西口から徒歩約4分 ひゃくしゃくかんのん
百尺観音
切り立つ採石場跡の岩壁に刻まれた、高さ約30mの観音像。静かな石の回廊を抜けた先に、圧倒的なスケールで現れます。
海と山を見渡す
房総の空
地獄のぞきは、鋸山の石切り場跡から張り出した岩盤の上に設けられた展望台です。
眼下には房総半島の深い森。振り返れば東京湾と金谷の町。晴れて空気が澄む日には、海の向こうに富士山や三浦半島を望めます。
写真で見る印象とは異なり、ここは日本寺の広大な境内の一部です。百尺観音、千五百羅漢、大仏へと続く石段を歩くことで、鋸山の景観と信仰の歴史が一つにつながります。
地獄のぞきだけで帰るのは、少し惜しい。山頂から大仏広場へ、鋸山ならではの三つの景観を訪ねてください。
西口から徒歩約4分 ひゃくしゃくかんのん
切り立つ採石場跡の岩壁に刻まれた、高さ約30mの観音像。静かな石の回廊を抜けた先に、圧倒的なスケールで現れます。
東口から徒歩約2〜3分 にほんじだいぶつ
薬師瑠璃光如来を表す磨崖仏。山の緑に抱かれた大仏広場は、地獄のぞきの緊張感とは対照的な穏やかさに満ちています。
山頂エリア いしきりばあと
房州石を切り出した垂直の岩壁が、鋸山ならではの景観をつくります。自然と人の営みが重なった、山全体の記憶です。
鋸山は、ロープウェー・車・徒歩で登れます。時間、体力、見たい場所によって、最適な入口が変わります。
地獄のぞきは日本寺の境内です。
ロープウェー料金とは別に拝観料が必要です。
初めての方に
浜金谷駅から歩き、ロープウェーで一気に山頂へ。海の眺めも楽しめる、最もわかりやすい行き方です。
山頂駅から地獄のぞきまでは階段を含みます。日本寺の最終入場は15:00です。
空と海を結ぶ、約4分。
ロープウェーからは金谷の町と東京湾を一望できます。
日本寺の拝観料と、ロープウェーの基本運賃をすぐに試算できます。交通費・駐車料金は含みません。
基本料金の目安
1,900円
内訳:日本寺 700円 + ロープウェー 1,200円
小人は日本寺4歳以上中学生未満、小児運賃は小学生が対象です。
ロープウェーで往復し、百尺観音と地獄のぞきに絞る軽量コース。大仏まで下らないため、登り返しを抑えられます。
00分
東京湾の眺めを楽しみ、歩きやすい靴と飲み物を確認。
15分
拝観券を購入。ロープウェー券とは別料金です。
25分
階段の手前を左へ。切り立つ岩壁と観音像を見上げます。
40分
急な階段を上り、山頂展望台へ。混雑時は待ち時間を見込みます。
65分
海側の景色も眺め、余裕を持ってロープウェー駅へ戻ります。
山の天候、ロープウェーの運行、日本寺の最終入場は別々に確認するのが安心です。
OPENING HOURS
9:00–16:00
最終入場 15:00
ADMISSION
FOOTWEAR
境内は階段が多く、一部に歩きづらい場所があります。雨の後は特に滑りにくい靴がおすすめです。
FACILITIES
日本寺境内の公衆トイレは大仏広場下の1か所。山頂駅や山麓駅の設備も先に利用すると安心です。
山中の展望台です。車で直接到着する地点ではないため、ロープウェー・各管理所から徒歩で向かいます。
Google マップで開く山の中にある景勝地だからこそ、服装・時間・入口選びが大切です。
はい。地獄のぞきは日本寺の境内にあるため、日本寺の拝観料が必要です。ロープウェーの乗車券には拝観料は含まれません。
山頂駅から日本寺西口を通り、階段を上って向かいます。目安は約20分ですが、混雑や体力によって余裕をみてください。
見学できます。ただし山頂エリアから大仏へ下った後、西口へ戻る場合は30〜40分ほどの登り返しが必要です。時間と体力に余裕を持ちましょう。
地獄のぞきまでは急な階段があるため困難です。日本寺公式案内では、介助があれば大仏口から大仏広場付近まで車いす利用が可能とされています。
霧の景色は幻想的ですが、石段や岩場が滑りやすくなります。強風や荒天時はロープウェーが運休する場合もあるため、公式情報を確認してください。
混雑を避けるなら午前中がおすすめです。日本寺は15:00が最終入場のため、遅くとも14:00頃までに山頂側へ到着する計画が安心です。